不妊検査・不妊治療

不妊治療とは
避妊をせず1年間妊娠に至らない場合、不妊症と診断され、治療の対象となります。不妊治療は、まず検査で原因を特定することから始まります。その結果とご夫婦の希望に基づき、状態に適したタイミング法、人工授精、体外受精などの方法を選択するのが基本的な考えです。日常生活を制限する患者さんを苦しめる類の治療法は、よい治療法とは考えていません。当クリニックでは、適切かつ丁寧な診療をご提供しつつ、患者さんの生活の質(Quality of Life)を損なわない治療を目指しています。
当クリニックの不妊治療
タイミング法(保険診療)
超音波検査で卵胞の成長を観察し、基礎体温やホルモン値から排卵日を正確に予測します。
妊娠率が高まるタイミングで性交渉を持っていただくのが基本的な考えです。体への負担が少ないのがメリットです。
保険適用により経済的負担も軽減され、まず試みるべき治療法となります。
人工授精(保険診療)
排卵の直前、直後の時期に調整(洗浄・濃縮)した精液を細いチューブを用い子宮腔内に注入します。
妊娠率は1回あたり約5~7%です。
体外受精・顕微授精(自費診療)
採卵により採取した卵子を体外で受精させます。
受精し着床が期待できる胚を子宮内に胚移植します。
| 料金 | 約200,000円~300,000円(税込) 外部サイト みのうらレディースクリニックホームページより詳細を確認できます。) |
|---|
不妊治療の進め方
スクリーニング検査の結果、大きな異常がない場合、タイミング法から開始します。6周期程度結果が得られない場合、人工授精や体外受精へステップアップを考慮します。
検査により治療が必要な場合それぞれの因子につき治療を開始します。(例として排卵障害、卵管通過制障害、乏精子症、精子無力症等)
一般不妊治療
高度な生殖医療
-
Step01
タイミング法

-
Step02
人工授精

-
Step03
体外受精

-
Step04
顕微授精

心配ごとのご相談
のみの受診でも、
どうぞお気兼ねなく
お越しください
不妊治療については、基本的には自然妊娠を促すタイミング療法から行い、様子をみながら人工授精、病院で行う体外受精とステップアップしていく方針です。患者さん一人ひとりのご要望や年齢に配慮しながら治療をすすめていきます。ご夫婦一緒に受診することも可能ですし、治療の相談のみの受診でも親身にアドバイスいたします。いつでもお気兼ねなくお越しください。
不妊治療を経て妊娠が
分かったら
胚移植により妊娠が成立した後も、当クリニックは継続して患者様をサポートいたします。妊娠初期の大切な時期である、妊娠8週から9週目ごろまで、院内で診察を行い、赤ちゃんの順調な成長経過を見守っていきます。
当クリニックには出産や分娩のための設備がございません。そのため、妊娠10週目を迎えるタイミングで、連携している分娩施設やご希望の産科病院へご紹介する流れとなります。当クリニックで転院先への紹介状をご用意いたしますが、ご不明点、心配事等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

